こども用品雑リサーチブログ

こどもに関するものごとを中心に、雑に調べたことや適当に経験したことをいい加減に記録

服装編・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでNHK杯【フィギュアスケート】【2016】

これで最後。服装編です。

 

新婚旅行はクリスマス時期のドイツだったのですが、基本的にその時の服装に準じています。

今回北海道は雪が降らなかったということもあり、寒さで困ることはありませんでした。

機能で選ぶと、ほとんどユニクロという結果に…防寒第一ということで、モノクロユニクロ野郎に徹します。

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(写真は実物ではなく似たもの)

持っているアウターの中で最も防寒出来るものです。これさえ着ていれば大体大丈夫。つるつるした素材のダウンが好きではないので、ダウンはインナー以外はこれ一本です。

 

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イネスコラボが好きで良く買います。かなり使っているブルゾン。毛玉もつきにくくて使いやすい、そして薄いのにかなり暖かい。ニットなのに風を通しにくいのが良い。

 

  • ニット(Vネックやケーブルなど適当に)

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ブルゾンの中もニット。とにかくニットを重ねる。ダウン+ブルゾン(orインナーダウン)+ニット+ヒートテックインナーが個人的には極寒地をたいてい乗り切れる組み合わせです。

 

  • ファインメリノプリーツスカート・チノパン

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これもユニクロ。マキシ丈なので足元もばっちり防寒できます。ほかにチノパンも持っていきました。

 

  • ウールの襟付きワンピース(nimes et nimes)

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もらいもの。厚手のウールで1枚で暖かい!且つ雑に扱っても型崩れしたり折り目がついたりしないので、旅行によく持っていきます。ただ、膝丈なので足元はやや寒い。タイツ+靴下重ねばき必須。

 

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大判のストールはマフラーにも膝掛けにもなるので使い勝手が良いです。ついこのストールに頼ってしまうせいで写真がいつも一緒…

 

気温や天気によって重ね着したりして調整。もっとも寒い時でヒートテックインナー2枚+靴下2枚重ね。

 

  • オムニヒートブーツ(コロンビア)

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(写真は普通のブーツですが、私のはショート丈なのでもっと靴の形に近いです)

オムニヒートブーツは本当に優秀で、雪でも滑りにくいし靴の中も暖かいので寒い場所に長時間いるときは大体これです。今は冬の雨の日用にしています。

 

使わなかったもの

  • ウルトラライトダウン(インナー用)

持ち物編でも触れましたが、あまり寒くなかったので使いませんでした。でも、これ自体は極寒地でとても使えるものです。

 

実録・A(B)型ベビーカーの選び方【アップリカSTICK(スティック)2014&マジカルエアー】【失敗談と考察】

 ベビーカー購入というイベントは、出産を控えるもしくは迎えた家庭で必ず通る道です。我が家での選び方とレビューを記録します。

結論から申し上げると、我が家は生後1ヶ月の時に買ったA(B両用)型で失敗し、別のベビーカーを買いました。

買い換えてよかったのですが、2代目の方もすごく満足しているというほどでは…

 

私が買ったベビーカー

 

  • 失敗考察①:誰も教えてくれなかったけど、座面は大事

買い直しを決めた1番の理由はこれです。誰も教えてくれない、というと語弊がありますが、ベビーカーの選び方をかなり調べて、座面の縦幅が検討要素に含まれているところは見つけられませんでした。

寝ているだけの新生児期はまったく気にしていませんでしたが、座って乗るようになってからは、座面が狭い+ガードがないと子供が座面からずり落ちてしまいベルトが食い込んでいることがしょっちゅう。座り直させないといけなくなりました。これに耐えられず、1歳9ヶ月の時に2台目を購入しました。子どもが寝ている期間はとても短いので、長く使えるものを買うのであれば1歳以降に使うイメージをメインに選ぶのが良いと思います。

  •  失敗考察②:中途半端なものより、強い特徴を持つものに振り切る

色々調べすぎて、「重さも取り回しもデザインも大事!だから間を取ろう」と思ってしまったのが間違いでした。

重さは3kgでも10kg超でもない7kg、車輪も小さくはないけどバカでかくはない、デザインも海外製のものほどではないけどそこそこいい感じ…

それが、まさにSTICKでした。

個人的な見解ですが、「他は全部気にいらないけどとにかく軽い!」「使うのは地獄、でもデザインがほんと最高」の方がまだ納得がいくような気がします。

そしてベビーカー界において、オシャレと扱いやすさはしばしば反比例します。デザインをあきらめられないなら多少使いにくいのはいたしかたないのかしら、と感じた次第です。

  •  失敗考察③:「他の人とかぶらない」は自己顕示以外に実効性あり

上記とちがい、STICKの方が良かった点です。

1台目のSTICKは、街で他の人とかぶることがほぼありませんでしたが、2台目はまぁかぶかぶる。動物園に行ったら、5台連続で同じベビーカーが並んでいたこともありました。

ディズニーランドやプレイパークなど、ベビーカー置場に置かなければならない状況は意外にあります。その際、たくさん同じものがあると非常に探しにくいです。最悪、他の人に間違えて乗っていかれてしまいます。目立つおもちゃをぶらさげたり、カバーを変えたりしない限り、探すのに手間取ります。

やはり扱いやすいベビーカーはえらいもんで使っている人が多いです。多少でもおしゃれだと思われたいという浅はかな気持ちかぶらないことを喜んでいましたが、こんな利点もあると気付きました。

 

ベビーカーあるあるの考察

 ここからは、雑なリサーチ過程で出会った説を軸に見解を加えます。

ちなみにうちの環境は

  • 23区内在住
  • 最寄り駅、自宅にはエレベーターあり
  • 坂が多い場所に住んでいる
  • 主な交通手段は電車&バス
  • 買い物量は少ない〜普通程度
  • 車に積むことはまれ

です。

 

説に対する見解①:「軽ければ軽いほど良い説」はすごい

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コンビのメチャカルハンディに代表される、とにかく軽いベビーカーが良いという説です。

ベビーカーの重量はどれほど軽くても3kg程度。子供が乗った状態だと0歳児でも8kgほどになります。荷物を乗せた場合、更に重い。電車やバスなどで担ぐことを考えると、10kg近いベビーカーはまさに地獄です。

正直、購入前は「ハン、このシティガールがベビーカーを担ぐ機会なんてそんなにないに決まってる!押して歩くんだからとにかく走行性とデザインじゃーい!」と、この説はほぼ無視していました。

ナメてましたすみません。今となって思えば、軽いにこしたことはないです。乗ったまま担ぐ機会は確かに少ないですが、1歳を過ぎて歩き出すと、ベビーカーがあるのに乗ってくれないという状況がしばしば出てきます。その時には子供の手を引いてベビーカーを担いで階段を登ったりバスに乗ったりするので、本体が重いとかなりつらい。

欠点として、

・道路で段差にひっかかりやすい

という点がよく挙げられます。実際すごくめんどいです。が、これは多少重くなったところでさして変わりません。ちゃんと安定走行を求めるなら、10kg以上の横綱級になります。

 

説に対する見解②:「安定する三輪がおすすめ説」は確かにいいけど失うものが大きい

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1番よく見かける3輪タイプはエアバギーです。3輪はおしゃれに見える上、車輪が大きく取り回しがしやすいという利点があります。

道路で段差にいちいちひっかかるのはものすごくストレスフルです。確かに2台目の軽くて車輪が小さいベビーカーは、この程度でダメなの⁉︎というレベルの段差がクリアできません。繊細です。

あとは揺れが少なく赤ちゃんにとっては堅牢な方が良いみたいな意見が最近トレンドだそうで、海外では皆子どものことを考えてるから重いベビーカーなのよ、なんて言われることもありますが、日本のベビーカーもその辺はもちろん研究しとると思うのですが…

やはり懸念はクソ重いという点。移動はどこでも車という方なら別ですが、電車でエレベーターがない駅に行こうものなら一発アウトです。都内にも結構あります。

 

説に対する見解③:「フロントガードあった方が良い説」座面の狭さをフォローできる

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フロントガードやフロントバーと呼ばれる、赤ちゃんがつかまる部分。B型ベビーカーや、A型でもバギータイプの形状だとないことも多いです。

あると赤ちゃんがつかまれる、足をガードの上に乗せてリラックス出来る等、効果は諸説あります。一方で、安全ベルトをするのでそもそも手が届かないしガードの役割もあまり果たしていないので不要、降ろす時にいちいち取り外すのが面倒という見解もブログ等でよく見かけました。

うちに限っていうと、A型でフロントガードがないものを買って後悔しました。子供の尻がズレて安全ベルトが股上に食い込み、しょっちゅう宙吊りの西城秀樹状態になるのは、座面が狭い且つフロントガードがなかったからだと結論づけています。フロントガードがあると、座面が狭くてもガードを持って前傾姿勢で座るようになり、ずり落ちることはありません。基本座面がとても広いというベビーカーはサイズの関係上ほとんどないので、そういう意味ではあったほうがいいと個人的には思います。

 

以上をふまえ、次回は「次買うとすればどれを選ぶか」を記録したいと思います。 

 

 

会場編・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでNHK杯【フィギュアスケート】【2016】

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 今回は会場の物販について。写真がなく恐縮です。

会場の物販

  • パンフレット

パンフレットは会場外(荷物検査の手前)のブースと、会場内の物販ブース(南)の2箇所。

それほど並ばずに購入できました。おそらく大量に用意してあると思われます。(最終日は席まで売り子がきていました)

 

  • ドリンク

今回はドリンク販売は、フード、物販と共に確認できたのは1箇所でした(南)。ホットドリンクは手売り&自販機で売ってます。

多少並びますが、手売りで買うのが良いかと思います。自販機のホットドリンクは悲しいくらい冷たいです。

 

  • フード

 ドリンクと同様、南にフードコーナーがあります。

今川焼、焼きそば、クロワッサンのようなスナックからそばまで温かいものが売られていました。結構メニューは多い印象ですが、夕方には売り切れもかなり出てきます。連日昼以降に何かしら買っていましたが、スナックはすべて冷めていました。悲しい。

絶対温かいものが食べたければ、その場で作っている麺類がおすすめです。 

 

  • 投げ込み用の花

おなじみ宮田花店さんの出張ブース。フード・ドリンクブースの向かいにありました。一番小さいもので500円。よく見るおもり付きの花束から羽生選手向けであろうプーさんのぬいぐるみまで、さまざまなものが扱われています。

ジャッジ裏と2階からの投げ込みは禁止でした。

 

  • トイレ

競技の合間、女性トイレは当然ながら長蛇の列になります。6分間練習中は少し減りますが、競技中は出入り禁止なので、競技を見逃す可能性があります。

やはりシングル競技の方が人気が高いからか、ペアやアイススケートの競技中の方がトイレが混んでいました。

 

 行き方編はこちら

thats-research.hatenablog.com

 

 持ち物編はこちら

thats-research.hatenablog.com

 

持ち物編・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでNHK杯【フィギュアスケート】【2016】

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フィギュアスケート観戦時の持ち物を晒していきます。

今回は座布団の回し者みたいになっててすいません。

 

一番持っていってよかったもの

サーマレストの座布団(当時2,300円)

  • よかった点

・とにかく尻があたたかい(アルミ蒸着すげえ)冬スポーツにもってこい

・尋常じゃなく軽い

・長時間座っても綿のようにへたらない

  • 今ひとつな点

・高い。2,300円っておめー座布団でそりゃないぜ

・かさばりはしないけど、ちょっと長い(ギリA4サイズ縦くらい)

・立ちあがるたびにズレる

  • 代替案

ふつうの座布団⇒尻が冷たい。そしてかさばる

ダウンやブランケットを椅子に敷く⇒スカスカなので長時間はキツい

 

ちなみに、銀色の面を上にするのが正解だそうです。

一番使わなかったもの

ユニクロのウルトラライトダウン

ウルトラライトダウン自体はめちゃくちゃ優秀なのですが、今年は北海道があまり寒くない+雪が全然降らなかったので、防寒グッズの出番が少なかったです。カイロもあんまり必要なかったくらい。

 軽いので苦にはならなかったですが、結局使いませんでした。

 

観戦グッズと使い方

凡例

★★★ 実際に使った、必要

★★  あったから使ったけどいらない or 使わなかったけど場合により必要

★   使ってない、不要

  

★★★ リュック

★★★ モバイルバッテリー

★★★ 座布団

★★★ まほうびん/水筒

★★★ 大判ストール(会場ではひざかけに)

★★★ 足元防寒グッズ(靴下カイロ等)

★★★ 音の出ないお菓子(チョコ?)

★★  カイロ

★★  エコバッグ(薄くたためるやつ)

★★  折り畳み傘

★   ウルトラライトダウン

★   オペラグラス

  

モバイルバッテリー(★★★)

おなじみcheero。モバイルバッテリーは色々使いましたが、最も安定して充電できます。

今回は飛行機もイベントも電子チケットだったので便利な反面、充電が切れたら一発退場のリスクを抱えていました。安心材料としては複数回使える大容量タイプがほしいところ。

私は旧バージョン持ちなので下記より一回り大きく結構重いですが、これは邪魔にならないと思います。

 

他の方のブログを色々見て半信半疑で持っていきましたが、結果すごく役立ちました。

とにかく飲み物が光の速さで冷える+自販機で買うとあったまってなくて失敗するという悲しい状況を回避できます。

ホットドリンク(350mlペットボトル)を事前に2本買い、水筒に移し替える+少なくなったら追加で買ってつぎ足すという運用をしてました。

 

足元防寒グッズ(★★★)

 服装編でふれますが、私の靴はコロンビアのオムニヒートブーツです。

冬のドイツ用に買ったので、北海道でも問題なく活躍してくれました。

が、スケートリンクに半日いるとどんなに重装備でも足が冷えます。

持っていった足用カイロがあまり温かくならなかったので貼らないカイロを靴下に挟んでいました。次はこれを持っていこうと思います。

音の出ないお菓子(★★★)

会場に食べものは売っていますが、すごく並ぶ上に結構重たいものばかりです。クロワッサン3個とかおやつの域を超えてます。試合の合間はチョコレートとかですかね。

 

エコバッグ(★★)

リュックに必要物資を詰め、休憩時(トイレとかごはんとか)にはエコバッグで行動していました。これが意外に便利で、パンフとか投げ花とか大きいものも入るし、動きやすい。

 

オペラグラス (★)

これもamazonのレビューの数と価格で判断。それほどよくもなくすごく悪くもなく。会場柄しょうがないんですが、けっこう曇りやすい気がします。今回は1階スタンドSS2列目という良席だったこともあり、不要でした。

行き方編はこちら 

thats-research.hatenablog.com

 

行き方編・真駒内セキスイハイムアイスアリーナでNHK杯【フィギュアスケート】【北海道】

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NHK杯観戦のため、真駒内セキスイハイムアイスアリーナに行きました。

北海道のゴイスーな区画整理を便利に活用することもなくさんざんうろうろしたので、記録しておきます。

真駒内セキスイハイムアイスアリーナへの行き方

その1) 王道無難!混むかもねルート

地下鉄〜最寄り駅からシャトルバス。方向感覚に自信がない方におすすめ

①札幌駅から地下鉄南北線真駒内駅へ(終点)。約20分

真駒内駅から、

徒歩で:20分ほど(歩くのが遅い筆者は30分ほどかかる)

バスで:じょうてつシャトルバス もしくは じょうてつ路線バス

アリーナから真駒内駅への直結シャトルバスはイベント時はだいたい出る模様。

行く前に下記をチェックしてみてください。

シャトルバスのご案内

路線バスは南90・95・96・97・98、環96の6系統
「上町1丁目(真駒内駅から4つ目、約10分)」下車徒歩5分

 

その2) 道民になりきれ!じょうてつ路線バスルート

アイスアリーナの徒歩10分圏内には、3つのバス停があります。

曙町(徒歩2分ほど):真駒内曙町1の交差点でアリーナを背に左に進んですぐ

上町1丁目(徒歩7分ほど):真駒内曙町1の交差点でアリーナを背に右、真駒内公園の交差点をななめ左に渡った曙中学の向かい

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 ③真駒内本町(徒歩10分ほど):曙町を通り過ぎ、さらに7分ほど直進。じょうてつ藻岩営業所の前、始発のバス停

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3つすべてを通る系統は南54&南4です。各系統でいける駅は以下の通り。

南54・南64:札幌駅  ※54は一部大通方面のため行先確認

南4:西11丁目駅前

南65・環56:中の島駅 ※真駒内本町からのみ

じょうてつ路線バスの増便情報はSNSやら含め色々探しましたが見つけられず。どうやらイベント終了時に真駒内駅発が増便されることがあるようです。

うまくいけば早く帰れるけど、飛行機とかお尻が決まっている日は博打ルートだ!

さっぽろえきバスnavi│札幌周辺公共交通案内

このサイト、情報が網羅されていてかなり便利です。

 

その3) 金ならある!taxiルート

イベント終わりなど地獄の様相を呈するタイミングでも、タクシーは乗りやすい。

まさに時は止まらないがタクシーは止まるシティ!

ただし真駒内公園近くではなく、少し離れてから乗りましょう。貴様のせいで道が混む!

実際に乗ったところ、料金はアリーナ付近〜大通近辺で2600円程度かかりました。初乗り670円。コストはバスの10倍近いけど、もうへとへとのあなたに!

フライト時間ギリギリの場合、新千歳までタクシーはおすすめしません。道路は時間が読めなくて怖すぎる。札幌からは30分で着く快速エアポートが15分に1本出ます。

 

筆者の選択ルート

  • 1日目(平日金曜)

行き⇒じょうてつバス 南4(西11丁目駅前〜曙町)

ペアが見られないタイミングだったのでものっそいすいていた

帰り⇒じょうてつバス 南54?(真駒内本町〜西11丁目駅前)

20時台は真駒内本町発しかないことを調査済みだったため歩いたが、臨時路線バスが出ていたようで来たバスが満車。1回飛ばし(おそらく偶数バス停にとまるのと奇数バス停にとまるのを交互に出していたと思われる)

次のバスになんとか乗れた。待ち時間はたぶん20~30分ほど

  • 2日目(土曜)

行き⇒じょうてつバス 南54?(西11丁目駅前〜曙町)

真駒内本町止まりのバスに乗ったはずが、臨時だったようで真駒内駅行きに。曙町で下車。最初の競技開始直前に着く便(公式練習は見ない)で、そこそこ人はいたけど座れるレベル

帰り⇒タクシー(曙町バス停すぎあたり~ホテル)

夜遅かったので心が折れ、曙町と真駒内本町の間でタクシーに。タクシーは前日より大幅に増えており、かなりすんなり乗れた。

  •  3日目(日曜)

行き⇒地下鉄南北線(さっぽろ〜真駒内)&徒歩

札幌駅ロッカーに荷物を預けたため、そのまま電車で。開場ぴったりにアリーナに着く時間。歩く人は少なく快適。シャトルバスも乗れそうだった。

  帰り⇒シャトルバス〜南北線真駒内~さっぽろ)

飛行機にのる日だったので、一番堅いルートに。エキシビジョンを最後まで見たのでフライング退場ではない。シャトルバスはアリーナ前に7台ほど待機しており、次々と人を乗せるので待つことはほぼなかった。電車も拍子抜けするほどすいていて、札幌まで座って戻れた。

  • 雑感

じょうてつバスは優秀である。

シャトルバスも路線バスも混雑時の対応を心得まくっていて、路線バスはさすがに多少混乱はあった(奥様達が順番を無視して乗り込もうとする等)ものの、どのルートもスムーズに帰れた。南北線との連携も素晴らしい。ももクロのライブとは雲泥の

 あとは天候(雪はまったく降らず)や、フィギュアを見る奥様はあまりガンガン走ったりされないので、列に早めに並べたことも大きいと考えています。

タクシーには乗らなくてもよかった。じょうてつリスペクトが足りていなかったと反省しています。

 持ち物編

thats-research.hatenablog.com

 

 会場編

thats-research.hatenablog.com